iPadで語学学習するならFlexcil推し！GoodNotesとの違いを比較✎

2025年6月16日

iPadで外国語を勉強したいけど、どのノートアプリがいいのかな？やっぱりGoodNotes?

ノートアプリといえばGoodNotesが有名ですが、私は今、Flexcil（フレクシル）をメインで使っています。

ノートアプリがたくさんある中で、Felxcilの見た目はちょっと地味かもしれませんが、なんだかすごく使いやすくて、気づけばずっとこればかり使うようになっていました！

おしゃれ感や有名さではGoodNotesに負けるけど、「結局これが一番しっくりくるんだよなあ」という感じ✨

今回は、そんなGoodNotesからFlexcil派になった私が、その理由をゆるっと語っていこうと思います✍️

私のノートアプリに求める使い方【iPad勉強】

大前提として、私がiPadで勉強する中でノートアプリに求めているのは「シンプルさ」と「即メモできる手軽さ」です📝

たとえばこんな感じ👇

とにかくサクサク動くこと
ノートを綺麗に作るよりも、書き込み重視
紙にメモするように、すぐにペンが走る感覚
わかりにくい操作や機能は不要

正直なところ、私はもともと字が綺麗な方ではないし、ノートを装飾してまとめ直すことにもあまり意味を感じていません😓

Moe

ノートをきれいに作ることばかりに気が入って、頭には残ってない感じが苦手！！

その代わり、参考書や単語帳、問題集などをPDF化して、読みながらメモを取るという使い方が中心💓

Googleドキュメントやスプレッドシートで作った資料をPDFにして、Flexcilで読み返しながら書き込んでいく、というスタイルです！

つまり、私にとっては「PDF × ノート」がセットで使えることが必須条件でした📚✍️

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GoodNotesを試して感じたモヤモヤ

もちろん、私もGoodNotesはしっかり使っていました📝

バージョン5の頃から愛用していて、6になってからも課金して継続利用！！

おしゃれなテンプレ・デザインがたくさん
カスタマイズ性も高い
文字のフォント変更・豊富なステッカー・ルーラーなど、ノートをきれいに仕上げるためのツールが本当に揃ってます！

「ノートを美しく作りたい人」にとっては、まさに理想の環境だと思います💖

でも、正直に言うと…私の勉強スタイルにはちょっと合いませんでした😓

PDFを開いて、別のノートを開いて、画面を分割して──
“読む”と“書く”が別々の動作になってしまって、スムーズにいかない。

資料とノートが、まるで別アプリのように切り離されている感覚がどうしても拭えなかったんです。

さらに、

マスキングテープの操作性がやや扱いづらかったり
できることが多い分、アプリの動作が重く感じる場面もあったり

なんだか「便利すぎて逆に疲れる」ような感覚がありました。

気づけば、「これならもう、紙に手書きでメモしたほうが早くない？」と思うようになり…

結果的にGoodNotesは私の中で“手が止まってしまうアプリ”になってしまいました😢

Flexcil派になった決定打！

そんなときに出会ったのが、Flexcil（フレクシル）というノートアプリでした📝

試しに使ってみたら、まず驚いたのがその操作感。

PDF上にマーカーを引くだけで、その内容が自動でノートに貼り付けられるんです！

Moe

しかも貼り付け先にはPDFのリンク付きだからすぐに戻れる！

「読む→マーカー→メモ」が一つの流れでできるから、画面を切り替えたり、別ノートを開いたりする必要もなくて本当にラク✨

つまり、画面分割ナシでも「読む×書く」がスムーズに完結するんです！

使っていくうちに、「これこれ、こういうのが欲しかった！」と感じるポイントがたくさんあって、気づけばGoodNotesに戻ることはなくなっていました（笑）

Moe

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Flexcilの魅力・お気に入りポイント

実際に使ってみて感じた、Flexcilのお気に入りポイントはこちら👇

📖 読書や授業ノートにぴったり（PDF上ですべて完結）
📝 語学学習（英語・韓国語など）との相性が抜群
💡 UIが直感的でシンプルなので、迷わず使える
💻 iPad・Android・Windowsにも対応（デバイスを選ばない）
🔖 暗記学習に欠かせない、使いやすいマスキングテープ機能

📖読書や授業ノートにぴったり（PDF上ですべて完結）

Flexcilは、PDFの表示と書き込みが一体化しているのが最大の魅力✨

資料を読みながら、気になった部分をマーカーで引いて、そのままノートにドラッグすれば引用メモが自動で作れます。

たとえば読書ノートなら「この一文いいな」と思った瞬間にすぐ抜き出せるし、授業資料もスクショ不要でそのままメモ可能。

さらに、Podcastのスクリプト学習にも◎。

PDF化したスクリプトにマーカーを引いて、語彙や表現をメモしておけば、聞く・読む・書くが一つの流れでできるので復習がラクになります📝

Moe

“読みながら書く”を効率化したい人には本当に使いやすいアプリです！

📝語学学習（英語・韓国語など）との相性が抜群

スクリプトや教材PDFに直接書き込めるので、単語や表現のメモがその場でできるのが便利💓

PDFの資料にマーカーを引いて、そのままノートに✨

ジェスチャーでさっと新しいノートを開けるので、参考文や図表を抜き出してまとめるのにもぴったりです。

Moe

GoodNotesと同様にペン機能・マスキングテープなどの機能もあります✨

💡UIが直感的でシンプルなので、迷わず使える

複雑な操作なしですぐに使い始められるのが嬉しいポイント！

カスタマイズにこだわることなく、迷わず「読むこと」「書くこと」に集中できます📝

Moe

初心者でもすぐに使いこなせるよ💓

💻 iPad・Android・Windowsにも対応（デバイスを選ばない）

FlexcilはiPad専用じゃないので、端末を変えても同じように使えるのが便利！

環境に縛られず、どこでもノートを見ることができます💖

Moe

ちなみにGoodNotesはAndroidではかなり使いにくいです😓

🔖 暗記学習に欠かせない、使いやすいマスキングテープ機能

Flexcilで特に気に入っているのが、マスキングテープ機能です✨

語学の暗記やチェック学習に欠かせなくて、私もよく使っています！

GoodNotesにもマスキングテープ機能はありますが、柄や太さの種類が多くて、正直そこまではいらない…！というのが本音。

しかも、色がうっすら残るのがちょっと気になっていました😓

それに比べてFlexcilは、リアルな“紙の上にテープを貼る感覚”に近くて、見た目もスッキリ。

テープの上から正解・不正解のチェックも入れられるので、楽しく暗記の効率もアップします✨

シンプルで機能的。これぞ「ちょうどいい」感じです◎

Flexcil vs GoodNotes 有料版の比較

FlexcilもGoodNotesも、無料で試せるプランが用意されています📝

でも、実際に使ってみると、無料版でできることには大きな差があります！

正直なところ、Flexcilのほうが無料でも使える範囲が広く、勉強に十分活用できます📝

一方、GoodNotesは無料版だとノートを3冊しか作れないため、すぐに制限に達してしまうことも…😓

以下が、FlexcilとGoodNotesの無料版・有料版の主な違いをまとめた比較表です👇

機能／特徴	Flexcil 有料版	GoodNotes 有料版
📚 PDFとの連携	◎ PDFに直接マーカー → ノート自動作成	△ PDFは開けるが、ノートとは別扱い
✍️ 書き味	○ Apple Pencil対応、自然な書き心地	◎ 業界最高クラスの書き心地
📝 ノートの装飾・美しさ	△ シンプル・最小限	◎ ステッカー、マスキングテープ、装飾が豊富
🧠 暗記・学習機能	◎ マスキングテープ機能が実用的（暗記特化）	○ テープ機能はあるが色残りが気になることも
🧭 操作性・UI	◎ 直感的で軽快、迷いにくい	△ 多機能ゆえに複雑に感じることも
📱 対応デバイス	iOS/ Android / Windows	iOS/ Android / Windows /Mac
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