こんにちは~ Moeです💖
最近はHSKに向けて毎日中国語を勉強しているのですが、これまで英語・韓国語・フランス語を学んできた中で、よく聞かれてきた質問があります。
それは、「どうやってそんなに単語を覚えてるの?」ということ!!
いろんな言語を勉強しても、正直これまで、自分でも明確な答えが見つかっていませんでした。単語帳を何周しても、結局すぐ忘れてしまう…そんなことの繰り返し😓
でも最近、中国語の学習を通してようやく“自分なりのやり方”が確立されてきた気がします!!
ということで、今回はそんな私が実際に実践している、マルチリンガルの科学的な単語暗記法🧠を紹介します📝
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【結論】単語は“大量に触れる”のが最強
すごくおおざっぱに聞こえるかもしれませんが、単語の覚え方は 「大量に読む・大量に聞く」に尽きます!
単語学習に裏技はありません。質より量。どれだけ触れたかがすべて。
脳は、一度で完璧に覚える仕組みになっていないので、とにかくたくさんの単語に“ゆるく・何度も”出会うことが最も効率的なんです✨
例えば、1日じっくり10単語覚えようとするより、1日50単語をさらっと眺める方が圧倒的に定着します📝
(もちろん、何周も単語帳を回すのは前提です!)
【科学的根拠】単語は「大量に・何度も触れる」と定着する理由

単語学習は根性や暗記力の問題ではなく、脳の仕組みに沿って覚えるかどうかがすべてです!
そして、脳科学・心理学・第二言語習得研究では次の3つが最も強く支持されています💖
大量インプット理論(Input Hypothesis)
言語学者クラッシェンの有名な理論で、理解可能なインプット(+少しだけ難しい)を大量に浴びるほど言語は自然に習得されるというもの🧠
これが「少しずつ深く勉強する」より「浅くても大量に触れる」方が記憶しやすい理由として考えられており、単語を“完璧に覚える”のではなく、大量に触れて慣れる方が成功率が高いのはこのためです📝
間隔反復(Spaced Repetition)
心理学の研究では、忘れかけたころにもう一度触れるのが最も記憶に残るとされています📝
- 1周目:なんとなく見る
- 2周目:あれ見たことあるかも
- 3周目:意味わかる
- 4周目:使える
これが脳の“再固定化(reconsolidation)”という仕組みで、「何周もする」方が長期的にみても効率が良い理由です!
マルチモーダル学習(視覚+聴覚)
研究では、視覚と聴覚の両方を使うと、単語の記憶定着率が跳ね上がることが分かっています📝
- 目で見る(読む)
- 耳で聞く(YouTube / Podcast)
- 文脈に触れる(例文・動画)
という複数の刺激を与えることで、脳内の記憶ネットワークが強固になり“忘れにくい単語”になります!
Moe運動感覚や体験的感覚も使えばもっと定着するらしい!
【読む】視覚インプットで単語を“何度も見る”
ここからは、私が英語・韓国語・フランス語・中国語で実際に取り入れている科学的アプローチをベースにした単語学習法を詳しく紹介します✨
1冊の単語帳を何周もする


単語学習といえば、やっぱり定番は単語帳📝
そして実は、1冊を徹底的にやり込むのもとても効率のいい学習法です(しかも経済的!)。
同じ単語に何度も出会うことで、脳は自然に「これは必要な情報だ」と判断します✨
これがいわゆる 統計的学習(statistical learning) と呼ばれる仕組みで、“見た回数が多い単語ほど覚えやすい”のはそのためです。
学習のコツは、1日の目安を決めること。
- 1日10ページ
- 1日50単語
- 1日1セクション
など、自分のペースに合わせてOK!!
私はいつも “試験日から逆算して” カレンダーにゴール日を設定し、それまでに 何周も回すスケジュールを組んでいます📅✨
Kindle Unlimitedで補強する(別の単語帳にも触れる)


「単語帳は何周もしろ!」とよく言われますが、実際にはずっと同じ本だけを使っていると、どうしても単調さに飽きてしまうことがありますよね😓
そこで私は、気分に合わせて複数の単語帳を同時進行で進めるようにしています💖(赤メイン・黄サブ)
メインの単語帳は計画的に周回しつつ、サブの方は“気分転換”として自由に使うスタイルです!
特に、イラスト付き・例文多め・レイアウトが違うものなど、ちょっと毛色の違う単語帳に触れるだけで脳がリフレッシュされます。
文脈や提示の仕方が変わることで、同じ単語でも“理解の深さ(depth of vocabulary knowledge)”が一気に増えるのが大きなメリット✨
この効果はフランス語・韓国語・中国語など、どの言語でも共通です!
さらに、Kindle Unlimitedなら月額990円で単語帳・文法書・リーディング素材まで幅広く読めるので、iPadやスマホだけで“語彙のバリエーション”を増やせるのが最高に便利です💖


【聞く】聴覚インプットで脳に刷り込む
効率よく単語を覚えるには読むだけのインプットは不十分!聴覚を刺激することで、単語が脳に刷り込まれます📝
YouTubeでとにかく単語・フレーズを聞く


YouTubeは、語学学習において最強の無料ツールのひとつです!
まずはジャンルにこだわらず、勉強している言語の“音”に触れる時間を増やすことを意識しましょう💖
最初は文法動画でも、リスニング問題でも、Vlogでも何でもOK!とにかく外国語のリズムやイントネーションに慣れるのが大切です。
ポイントは「目で覚えて、耳で確認する」こと。文字と音の両方で同じ単語に触れることで、記憶の定着率は大幅に上がります!
中国語を勉強している今の私は毎日のルーティーンこんな感じ👇
- HSK単語を100単語 × 2セット(倍速再生)
- HSKリスニング問題
- 中国語フレーズ動画1本
- Vlog(中国旅行・中華系YouTuberの動画)
ずっと“勉強系”だけだと疲れてしまうので、途中に Vlogやゆるい動画 を混ぜると、ストレスなく継続できます✨



音とともにシャドーイングするともっと効果的だよ💓
Podcastで耳を鍛えながら語彙力アップ
結局のところ、単語のスペルや意味を覚えても、耳でその単語が判断できなければ実践では使いこなせません。
Podcastなら、移動中や家事中でも気軽に聞けるので、“ながら学習”で耳と語彙力を同時に鍛えられるのが魅力です💖
そして、リスニング中に「あ、これさっき見た単語だ!」と思える瞬間が訪れたら、それは記憶定着のサイン!
その単語は高確率であなたの脳に焼き付きます✨
最初から外国語オンリーの配信はハードルが高い…という人は、
- 日本語と外国語のバイリンガル形式
- ゆっくりめの学習者向けPodcast
などからスタートするのがおすすめ。
続けているうちに、いつの間にかリスニング力も語彙力も同時に伸びているのを実感できるはずです!


【余談】習慣作りが何よりも大事
ここまで単語の覚え方をいろいろ紹介してきましたが、正直なところ、どんな方法より大切なのは「習慣」です!
外国語の単語を覚えることって、脳にとっては負荷そのもの。だからこそ、つい避けたくなるのも人間の性…😓(中高生のテスト勉強を思い出すあの感覚です。)
そこで最後に、単語学習を続けるために欠かせないマインドセットをひとつだけ紹介します📝
「1分からでOK」
最初から完璧にやろうとすると……
- バーンアウトする
- 飽きる
- 続かない
など、挫折ルート一直線です。
言語学習に完璧主義は必要ありません!!!
だって、その言語を“100%”理解している人なんて存在しません📝
日本語だって、私たち日本人でも知らない単語・読めない漢字は山ほどありますよね?
でも、日常生活で不自由しないし、困る場面もほとんどない。
外国語もまったく同じ。
大事なのは「小さな一歩」を積み重ねること。たった1分でもいいんです。
1分やれば、自然と5分、10分…30分と続くようになります!!
“勉強に向き合うハードル”を下げることで、脳が逃げなくなり、習慣が育っていきます💖


【まとめ】単語学習はかならず効率化できる!
単語学習は「どの方法が正しいか」よりも、どれだけ触れて、どれだけ続けられるかがすべてです📝
今回紹介したように …..
- 大量に読む・聞く
- 何周も繰り返す
- 視覚+聴覚を使ってインプットする
- 飽きないよう複数教材で刺激を変える
- 1分から始める習慣をつくる
この5つさえ押さえれば、どの言語でも語彙力は確実に伸びます✨
結局、語学は「才能」よりも「継続」!そして継続は“完璧を目指さないこと”から始まります。
あなたのペースで、ゆるく・楽しく・毎日少しずつ。気づいた頃には、確実に語彙力がアップしていますよ💖






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