こんにちは〜 Moeです💓
韓国語の勉強を始めてから何度かTOPIKを受けたものの、なかなか6級まで辿り着けない人は少なくないとも思います!
私もTOPIKを4回受験したものの、5級止まりでなかなか6級にたどり着かず、韓国語のモチベーションもプツッとキレてしまいました…….😥
今思えば「あと少しのところでもったいないことをしたな」とも思いましたが、実はTOPIK6級にあることが問題でなかなか到達しない人は多いのです!!!
私もこの点を意識しながらTOPIK対策を続けた結果、韓国語は数年ぶり2ヶ月の勉強でTOPIK6級を取得することができました。
今回は、独学でTOPIK6級に届かない人の共通点【5級止まりの原因】を紹介します📝
独学でTOPIK6級に届かない人の共通点【5級止まりの原因】

「5級レベルの勉強」を延々と続けている
TOPIK5級に届くと、
- 単語もそれなりに知っている
- 長文もなんとなく読める
- 聞き取りも「大意」は取れる
…この状態になる人が多いです!!!
好きなドラマは字幕なしでも意味がわかるし、アイドルの推し活にも対しても言語が負担で引き目を感じる機会がぐんと減ります✨
でもここで問題なのが、5級で通用していた勉強法をそのまま続けてしまうこと。
6級は「語彙量が増えた5級」ではなく、文章の抽象度・論理性・言い換え力が一気に求められます。
- 知らない単語が多少あっても文脈で処理できるか
- 書き手の立場や意図を正確に読み取れるか
ここを鍛えないまま、「単語帳を回す」「過去問を解くだけ」になっている人はかなり高確率で5級止まりになります😥
Moe過去問を解きながら、もう一度自分の苦手を探そう!
「읽기・듣기」ばかりで쓰기を後回しにしている
正直、これが一番多い原因だと思います!!
私もまさに쓰기を後回しにしたパターンで、いつも点数の取れる읽기・듣기ばかりの勉強を続けて、あと数点で6級に届かないこともありました😢
쓰기って
- 時間がかかる
- 添削してもらえない
- 自分の弱点がバレる
から、独学だと避けがちなんですよね…。
でもTOPIK6級は、쓰기でどれだけ点を落とさないかが超重要。
읽기・듣기で多少点が伸びても、쓰기が50点台だと6級はかなり厳しいです😢(他9割でギリギリ)
特に5級止まりの人に多いのが👇
- 内容は合っているけど「語彙・表現が5級止まり」
- 文章構成が単調(説明だけ・感想だけ)
- 抽象的なテーマになると一気に書けなくなる
6級は「韓国語が書ける人」ではなく「韓国語で考えを組み立てられる人」が取る級です!



ただ意味が通じる作文ではNG!レベルの高い構成・文法・語彙が求められます📝
私は5級止まりの時に作文に苦手意識はあったものの、「正直テンプレさえ覚えとけばいける」と思って失敗😥
TOPIKの作文採点は厳し目なので、テンプレでは太刀打ちできない、6級レベルの語彙・文法を使いまわせることが求められるのです!!


私はTOPIKまでのほぼ2ヶ月、作文対策をメインに勉強した結果、7割弱を取得して見事初めて6級取得できました💓
独学でもできる「6級向け」作文の勉強法
5級を取得しても作文は40〜50点台止まりだった私が、どのように7割弱を取得できたのか!
ここからは独学でもできる作文の勉強法を詳しく解説していきます📝
とにかく作文メインの学習計画を立てる
TOPIKに向けて学習計画を立てる人は多いと思いますが、5級止まりから6級を目指すなら、作文(쓰기)を中心に計画を立てることが最優先です!
私は、1日2時間勉強できる日があれば、そのうち約1時間半(75%)を作文に割いていました📝
읽기・듣기は
- すでに5級レベルがある
- 短期間で大きく伸ばすのが難しい
一方で作文は、やった分だけ一番点数に直結しやすいパートだからです✨



私はTOPIK作文対策に絞った参考書を1つ購入してやり込みました💓👇
51・52番はコツを押さえて完璧にするつもりに
51・52番は文章の中のカッコの部分(各2箇所)に穴埋め形式で短い文章を入れて、全体文を完成させる問題です!(配点は各10点)
TOPIK6級を狙うなら、作文の中でも51・52番は絶対に落としたくない問題です📝
この2問は、センスや才能よりも「型」と「慣れ」で点数が安定するパート!



51と52番はひたすら参考書とYouTubeで量をこなして慣れました!
ネイティブの韓国語先生の動画はリスニングの練習にもなるし、解説も丁寧で本当にオススメです💓
- 前後の文章に「答えのヒント」があるので必ず注目!
- 難しい文法を使う必要はない
- 自分が慣れている文法・構文を確実に使う
53番は型を作って練習
53番はグラフや表を200文字から300文字で要約する問題です📝(配点は30点)
いきなり文字数が増えるので、身構えがちですが、53番は型さえ覚えておけば対応できます🌟
- 問題の出題形式を抑える
- 模擬解答から使える型を自分用にまとめる
- ひたすら書く練習
問題の出題形式を抑える
53番の問題はいろんな出題形式があり、棒グラフ・円グラフ・今後の予測など表やグラフの組み合わせパターンが様々です📝
韓国語能力試験TOPIKⅡ作文問題対策の中に8パターンほど、2つの解答例(レベル別)とともに紹介されていたので、模範解答とともに「こんなパターンがあるのか」と予習しておきます📝
その後YouTubeを使って、グラフ・表の解釈の書き方について2つの動画を繰り返して何度も見ました👀
感覚的に優しく紹介してくれているので、とてもわかりやすいです💓
模擬解答から使える型を自分用にまとめる
YouTube(韓国人先生の動画)や参考書を参考にしながら、これなら自分で書けそうだというものを抜き出して、自分なりの解答パターンを作ります📝
ここで「これは結局テンプレじゃないのか?」と思われるかもしれませんが、そうです!!!
結局のところ、TOPIKの作文を時間内に全て終わらせて、6級を目指せる得点を取るには「ある程度の型」というものは必要不可欠になってきます🌟
この型は、最初に作って終わりではなく、作って・書いて・修正の繰り返しで自分のものにしていきます💓





パターンも1つではなく、「原因を説明系ならこれ」、「今後の課題を説明系ならこれ」と抜けなく何パターンも持っておくのです!
ひたすら書く練習
53番の問題パターン・解答例についてある程度おさえたら、ひたすら書いて練習です📝
私は過去問などを最初はテンプレを見ながら書いて→ChatGTPに添削させながら修正してました!
慣れてからは何も見ずに書いて、ChatGPTに修正して自分のミスの癖を学んで修正していく繰り返し💓
何度も毎日繰り返すうちにみるみる作文の質が上がっていくはずです🌟





どんどん書くスピードも上がって、本番では自信を持って53番に取り組めました💓
54番はどんなトピックでも対応できる力をつけておく
ついにラスボスの54番ですが、文字数は600から700文字、配点も50点とかなりヘビーな内容です😢
大半のTOPIK受験者が苦手を抱える部分であり、私も全くの例外ではありません!!
そもそも限られた時間で、読んで・意見をまとめて、600文字以上も書くなんてことは日本語でも容易ではないと思います。
- ひたすら模擬解答を読む
- とりあえず解いてみる
- 使う文法・語彙を決めておく
- ひたすら書く練習
ひたすら模擬解答を読む
いきなり書く練習をしたら痛い目を見る54番
私はまず、
- 過去問のトピックを把握する
- どんな構成・語彙が使われているかを見る
という目的で、とにかく模擬解答を読むことから始めました📕





過去問&参考書&このプレイリストをひたすら見て模範解答を学びました💓
とりあえず解いてみる
模擬解答をある程度読んだら、完璧を目指さず一度書いてみるのが次のステップ。
ここでは「点を取る」より自分がどこで詰まるかを知ることが目的です📝
自分が本当に600字以上書ける実力があるのか知ることで、今後どのように勉強したらいいのか逆算しやすくなります!



TOPIKの過去問テーマを使いながら解いてみたよ💓
使う文法・語彙を先に決めておく
54番では、書きながら文法や語彙を考えると時間が足りません😥
レベルの高い文法や語彙を事前に覚えておくことで、効率よく作文を書くときにも組み込めます!
- よく使う接続表現
- 意見・理由で使う定番語彙
考え方は53番と似ています!これらは事前に固定しておきましょう🌟
また、いろんな問題に触れる中で、①長所と短所②意見を考える系③課題解決系などパターン化もしていくことで、「このパターンの問題にはこの文法!この言い回し!」などとフレーズも固定できるようにしておきました📝


ひたすら書く練習をする
最後は反復練習です📝
いろんなテーマをもとに、書く練習・添削を繰り返しながら作文精度を高めます!(ChatGPT様様)
これを繰り返すことで、54番の作文でも時間内に書ける問題になります。



他にもTOPIKの作文についてこちらの記事で紹介しています📝
本番でのルール・時間配分を決めておく
いくら家で練習していても、本番でタイムオーバーしてしまったら意味がありません😥
私は当日も普段通りの力が出せるように、作文の時間配分とマイルールを事前に決めていました。
51・52番:7分
53番:18分
54番:35分
あくまで目安ですが、配点の大きい53・54番にしっかり時間を回すことを意識していました!!
それでも正直、本番は54番を書き終えて見直しがギリギリ…😥
もう少し余裕が出るまで練習すべきだったなと思っています。
本番で決めていたマイルール
もうひとつ大事にしていたのが「自信のない語彙・文法は使わない」でした📝
試験本番になると、つい難しい表現を使いたくなりますが、予測で使う語彙・文法はミスの元。
- 使い慣れた表現を選ぶ
- 安定して書ける文法で固める
これを意識するだけで、減点がかなり減り、結果的に点数が積み上がります💓
【補足】作文以外の対策はどうしてた?
お伝えしたとおり、今回はほぼ作文対策に時間を注いでいました📝
そのため、作文以外の対策はかなりシンプルですが、ここでは毎日やっていた習慣を紹介します!
語彙力強化


単語帳は1冊だけ購入し、毎日読むことを習慣にしていました💓
- 出る順で1000語まで
- 1日100語ずつ回す
- 半分くらいは「知っている単語」でOK
完璧に覚えることより、試験で見たことがある状態を作るのが目的でした!
例文も実際にTOPIKの問題からの抜き出しで、とても参考になりました🌟
苦手潰し【過去問ベースでピンポイント対策】
過去問を何度か解くと、「ここ毎回苦手だな…」という問題が必ず出てきます。
私はそこだけに絞って👇
- YouTubeの解説動画を見る
- 頻出語彙・文法を確認する
という戦略的な苦手潰しをしていました。



もっと詳しい読解&聞き取りの勉強法は👇の記事に書いています📝


【まとめ】TOPIKの作文は6級合格への鍵!独学でも伸ばせます
TOPIK6級に届くかどうかは、作文(쓰기)をどう扱ったかでほぼ決まります。
5級止まりの人に多いのは、
- 作文を後回しにしてきた
- 型を作らず毎回ゼロから書いていた
- 難しい文法を使おうとして崩れていた
というパターン。
でも逆に言えば、5級レベルがあれば、作文メインの学習計画を立てて取り組むだけで、独学でも6級は十分に狙えます。
TOPIKの作文はセンス勝負ではありません。
「準備」と「慣れ」がすべて
作文から逃げずに向き合えば、6級はちゃんと現実的な目標になります✍️✨



他にも韓国語学習に関する記事を書いています📝













