
中国語と韓国語、どっちの方が難しいのかな?
中国語と韓国語は、日本人にとって比較的学びやすい言語と言われていますよね!
でも実際に両方を勉強してみると、「似ている部分」もあれば、「全然違う難しさ」もたくさんあります。



多言語話者のMoeです💓
今回は、中国語と韓国語を両方勉強してきた私が、
- 🇨🇳 中国語の難しさ
- 🇰🇷 韓国語の難しさ
- ✨ 2つを一緒に勉強する方法
をリアルな体験ベースで紹介します📝
【結論】中国語と韓国語どちらが難しい?
最初に結論から言うと、個人的には「中国語の方が難しい」と感じました📝
もちろん個人差はありますし、みんなが同じように感じるわけではありません。
私は韓国語は4年以上、中国語は1年ほど勉強しています。
学習歴に差があるので完全に同等比較はできませんが、それでも正直に言うと、韓国語の方がとっつきやすく、勉強しやすいと感じました。
ではなぜ、そう感じたのか?
韓国語の方が優しいと感じた理由
① 教材の数が圧倒的に多い
書店に行けばすぐ分かりますが、韓国語教材の数は本当に多いです!!!
もちろん中国語も英語以外の言語としては多いですが、
- 初心者向け
- イラスト多め
- カジュアルに学べる
- 推し活ベース
のような「とっつきやすい教材」の豊富さは韓国語がトップクラスだと思います✨
中級以上の教材も充実しており、韓国語で書かれた韓国語参考書もネットで簡単に入手できます。
「学習環境が整っている=続けやすい」これはかなり大きいポイントでした。


② ハングルのシンプルさ
最初は、「漢字のある中国語の方が簡単そう」と思いませんか?
でも実際は逆でした!!!
ハングルは、「文字数が限られている・発音の規則がある程度決まっている・一度覚えれば読める」
つまりきちんと分かりやすいルールがあるのです💓



ハングルは1時間あれば規則を覚えられる✨
一方、中国語は漢字が無限にあり、簡体字にもなっているので、
✔ 見たことあるけど読めない
✔ 意味は分かるけど発音が出ない
✔ 声調がつくとさらに混乱
今でも中国語の方が難しいと感じる理由はここです😥



読めそうで読めないし、発音も難しい!!
③ エンタメとの相性
これはかなり私の性格にもよっていますが、かなり大きいです!!
私はK-POPや韓国文化が好きで、趣味から韓国語に入りました📝
そのため、「好き=勉強」という状態が自然に作れたのです✨
エンタメが豊富だと、
- 歌詞を理解したい
- バラエティを字幕なしで見たい
- 推しの言葉を直接理解したい
というモチベーションが常にあります。
もちろん中国ドラマや中国文化が好きな人なら同じことが中国語でも起きます!!
ただ、私の場合は韓国語の方が自然に続けられました。
中国語の難しさポイント


声調(トーン)が本当に難しい
中国語最大の壁は「声調」
日本語にはあまり馴染みがありませんが、同じ発音でもトーンが違うと意味が全く変わります😢
例えば、以下の言葉は日本語読みにすると全て「まー」ですが、全てトーンが違います!!!
- mā(母)
- mǎ(馬)
- mà(罵る)
最初は「まあ大丈夫でしょ」と思っていましたが、中級に入ると声調の違いが聞き取れないと文章全体が崩壊します😥
「リスニングができない・読めない」が重なってストレスにもなりますし、耳を鍛えるのにも時間がかかるのです!



これは韓国語にはない難しさでした!!
発音が想像以上にシビア
中国語はトーンの影響もあ離、「なんとなく通じる」が起きにくいです!!
- zh / j
- q / ch
- n / ng
この違いは日本人にとってかなり難関
私も毎日同棲中の中国人パートナーに中国語話しかけますが、何度話しても訂正されます🤭
韓国語は多少発音が曖昧でも文脈で通じることが多いですが、中国語は音が命!!!!!



いまだに「口のどこからそんな音が出てるの?」と思うことがあります!
漢字があるのに楽ではない
日本人は漢字が読めるから有利と言われます📝
でも実際は、 簡体字・発音が全然違う・声調付きで、結局ゼロから覚える感覚😥
「見たことあるのに読めない」このもどかしさは、中国語ならでは。
- 勉强 → 日本語の「勉強」と意味が違う
- 爱人 → 日本語とはニュアンスが全然違う
このように、“知っているはずの漢字が、実は違う意味だった”というケースも多く、思った以上に時間がかかります😅
必ずしも、日本人にとって「漢字がある=簡単」ではないのです!!
むしろ中途半端に読める分、勘違いして覚えてしまう危険もあります。
韓国語の難しさポイント


韓国語は中国語よりも簡単と感じたものの、もちろん難しい部分もあります!!
TOPIK 6級を取ってからも苦労してる部分はあるので、奥の深い言語だと感じています💓
とにかく敬語が細かくて奥が深い
日本語でも「尊敬語」「謙譲語」など敬語の種類がありますが、韓国語の場合はとにかく多い!
これは韓国の儒教文化の影響も大きく、年上を敬う文化が日本以上に強く反映されているからだと思います。
韓国語は話し方のレベルがはっきり分かれています📝
- 해요体(丁寧)
- 합니다体(よりフォーマル)
- 尊敬語(相手を高める)
- 謙譲表現(自分を下げる)



敬語の活用がなかなか難しいんだよね😅
さらに、
✔ 相手の年齢
✔ 職場かプライベートか
✔ 初対面か親しい関係か
によって自然な言い方が変わります!!
単に「丁寧に言えばいい」という問題ではなく、関係性をどう表現するかが問われる言語。
ここは中国語よりも、はるかに複雑だと感じました😅
パッチム(終声)が発音の壁
ハングルはシンプルですが、実際に話すとパッチムが難しいと感じる人が多いです!(特に初心者)
さらに、連音化(音がつながる現象)・ 音の脱落・発音変化などもあり、「読める」と「正しく発音できる」は別問題。
特に最初の頃は、
「読めるのに聞き取れない」
「発音しているつもりなのに通じない」
という壁にぶつかります!!
ただ、ここは練習すれば必ず慣れます!!!
パッチムはルールがあるので、一度パターンを理解すれば自然に口が動くようになります。


中国語と韓国語を一緒に勉強する方法


「2言語同時って混乱しないの?」とよく聞かれますが、正直に言うと…やり方次第です!!
むしろうまく分ければ、相乗効果もあります✨
時間帯を分ける
一番おすすめなのは「時間帯分離」!!!
- 朝 → 中国語(リスニング中心)
- 夜 → 韓国語(文法・作文)
中国語は耳を使う勉強が多いので、頭がクリアな時間帯にやるのがおすすめ。
韓国語は構造理解や作文など、じっくり考える時間に向いています📝
共通漢字を味方にする
実は、中国語と韓国語は漢字語がかなり共通しています!!
| 韓国語 | 中国語 | 意味 |
|---|---|---|
| 경제 | 经济 | 経済 |
| 문화 | 文化 | 文化 |
| 경험 | 经验 | 経験 |
この“漢字ルート”を意識すると、
✔ 語彙が一気に増える
✔ 記憶がつながる
✔ 両方同時に強くなる
というメリットがあります📝



2言語まとめて単語を覚えるのも楽しい💓
YouTubeやPodcastを活用する
中国語と韓国語を同時に勉強するなら、YouTubeやPodcastの活用は本当におすすめです✨
理由はシンプル!!
✔ 毎日触れられる
✔ 勉強感が薄い
✔ 耳が自然に慣れる
負担なく勉強できるので、自分が好きなチャンネルを探してみましょう💓



私はよく韓国人YouTuberが中国語で文化紹介している動画などを見るよ!


【まとめ】中国語と韓国語、どちらも「違う難しさ」がある
中国語と韓国語は、日本人にとって比較的挑戦しやすい言語と言われますが、実際に勉強してみると、難しさのタイプがまったく違います!!
中国語の難しさ🇨🇳
- 声調(トーン)の壁
- 発音のシビアさ
- 漢字なのに読めないストレス
韓国語の難しさ🇰🇷
- 活用の多さ
- 敬語の細かさ
- ニュアンスの使い分け
どちらが難しいかは人によりますが、私自身は「中国語の方が難しい」と感じました📝
でもそれは、難しさの種類が違うだけで韓国語が簡単という意味ではありません!!
語学はマラソン!!焦らず、でも止まらず。自分のペースで、一緒にゆるく頑張っていきましょう💓



他にも言語学習に関する記事を書いています📝













