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カナダでファミリードクターを探してみた!【バンクーバー生活】

こんにちは〜 Moeです💓

カナダに住んでいて「これ本当に困る…」と感じることのひとつが、ファミリードクター(かかりつけ医)探しではないでしょうか?

カナダでは日本のように「体調が悪くなったらすぐ病院へ」という感覚がなく、まずはファミリードクターを持つことが前提になります。

しかし実際は、

  • 新規患者を受け付けていない
  • ウェイティングリストが数年待ち
  • そもそも情報が見つからない

…など、2年以上探しても見つからないという人も珍しくありません😥

まさにファミリードクター探しは運 × 情報戦

そこで今回は、カナダ在住4年目の私が実際に実践した「カナダでファミリードクターを探す方法(主にBC州)」をまとめました📝

目次

そもそもファミリードクターとは?

そもそもファミリードクターとは?

カナダでは日本のように「肌に湿疹が出た → じゃあ皮膚科へ行こう」という感覚でいきなり専門医にかかることはできません!!

基本的に医療の窓口になるのが、ファミリードクター(かかりつけ医)です📝

ファミリードクターがいる場合

まずはファミリードクターに相談、必要に応じて、専門医へのリファーラル(紹介状)を書いてもらえます!

ファミリードクターも専門医ではないため、日本のような細かい診療をすぐ受けられるわけではありません。

それでも、

  • 事前予約ができる
  • 継続的に体調を把握してもらえる
  • 相談のハードルが低い

という点で、ファミリードクターがいる安心感は大きいです。

ファミリードクターがいない場合

じゃあファミリードクターがいない場合、どうやってお医者さんに見てもらうのか?

  • ER(救急)
  • Walk-inクリニック

対面診療では、上記2箇所に行くのが一般的です!

Walk-inクリニックでも症状は診てもらえますが、専門医に当たる可能性は低かったり、基本は応急処置レベル、症状が重い場合は、別の医師へのリファーラルが必要など、日本と比べると診療までに時間がかかり、仕組みもやや複雑です。

さらに忘れてはいけないのが待ち時間

ERやWalk-inクリニックでは3〜9時間待ちもまったく珍しくありません😥

Moe

夜のERは朝まで待つことも当たり前……

薬の処方等はネット・電話でもできます

最近では、

  • 電話診療で医師と話して薬を処方してもらえる
  • 日本語で診療してもらえるクリニック(※予約必須)

など、選択肢も少しずつ増えています。

私もファミリードクターを探す前に、中耳炎になったことがありましたが、電話で即日抗生物質を出してもらえました🌟(もちろんMSPカバーなので診察代は無料)

とはいえ、いざという時に自分の健康状態を把握してもらえるファミリードクターがいる方が心強いのは今も変わりません!!

Moe

ピルの処方はいつもFelixでやってます💓一部の薬は薬剤師・看護師でも処方できるのが日本との違い!!

カナダでファミリードクターを探してみる【BC州】

カナダでファミリードクターを探してみる【BC州】

カナダでファミリードクターを探す方法は、大きく分けて2つあります📝

  1. レジストリーに登録して待つ
  2. 自分で探す

レジストリーに登録する

簡単に言うと、公式のレジストリーに登録して、自分の順番が来るのを待つ方法です📝

ただしこの方法、

  • 数年待っても見つからない
  • 実際に活用できている人がかなり少ない

というのが正直な印象😥

私自身も「一応…」という気持ちで登録しましたが、半年以上経っても音沙汰なしでした😅

とはいえ、 登録は無料・デメリットはほぼなしなので、最初にできるムーブとして登録しておくのはアリだと思います!

自分で探す(現実的にはこっち)

私を含めて、周りのほとんどの人はこの方法で見つけています📝

ファミリードクターを自分で探す方法

  • New Patient Accepting(新規患者受付中)の医師・クリニックを探す
  • 家族・友達・知人からの紹介

実際のエピソードとしては👇

  • 街を歩いていて、たまたま見つけたクリニックに聞いたらOKだった人
  • 職場の同僚が見つけて、同僚みんなで同じファミリードクターに申請した人
  • メトロバンクーバー中のクリニックに電話をかけまくるという荒技で見つけた人

…など、本当に人それぞれです!!

Moe

私はインスタの投稿で見つけました!!

見つけやすい傾向として感じたこと

個人的な感覚ですが、カナダに来たばかりの若めの医師新しくオープンしたクリニックは、比較的患者枠に余裕があることが多い印象です。

なので、

  • 「ここは無理だろう」と決めつけない
  • とりあえず聞いてみる

この姿勢が、意外と大事だったりします。

ファミリードクターを申請するまでの流れ

ファミリードクターを申請するまでの流れ

ちなみに私の場合は、ウェイトリストから順番が回ってきたタイミングで、クリニック指定のフォームを提出しました!

フォームには、現在の健康状態・既往歴・服用中の薬などを記入する欄があり日本の初診の時に書くものよりも少し詳しいぐらいでした!

フォームを提出後はクリニックから確認の電話があり、「ファミリードクターとMeet & Greet(顔合わせ)する?」と聞かれたので、電話でアポを取りました☎️

Meet & Greetって何するの?

Meet & Greetは、日本でいうと初診+顔合わせのようなイメージです。

内容はかなりライトで、

  • 現在の健康状態
  • 服用中の薬があるか
  • 何か持病があるか
  • クリニックの仕組み・予約方法の説明

そして最後に「今後よろしくお願いします」という感じの、軽い相談タイムでした☺️

ガッツリ診察というよりは、✔︎ お互いを知るため✔︎ ファミリードクターとして引き受けられるかの確認という意味合いが強いです。

Moe

仕事でクリニックに行くのは難しいから、電話でしてもらったよ!

【まとめ】ファミリードクターは頑張れば見つかる

カナダでのファミリードクター探しは、日本と比べると正直かなりハードルが高いのが現実です!!

  • 専門医に直接かかれない
  • Walk-inやERは長時間待ちが当たり前
  • ファミリードクターは「探しても見つからない」ことも多い

そんな中で大事なのは、「いつか見つかればいい」ではなく、早めに動くこと。

今回のポイントをまとめると👇

  • レジストリー登録は時間がかかるが、とりあえず登録しておく価値あり
  • 実際に見つけている人の多くは、自分で探して行動している
  • クリニックへの問い合わせや紹介など、探し方は人それぞれ

完璧な方法はありませんが、情報を知っているかどうかで差が出るのが、カナダの医療事情。

この記事が、「どこから始めればいいか分からない…」という人の、最初の一歩になれば嬉しいです🩺✨

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