こんにちは〜 Moeです💓
日本が生きづらいと感じるHSPさんは多いのではないでしょうか?
私自身も日本の生きづらさを感じて、22歳の時にカナダに移住して永住権取得、今は4年目を過ごしています!
今回は、HSPに海外は向いているのか?私のカナダ生活の実体験を通した話を紹介します📝
日本で「生きづらい」と感じていた理由(HSP視点)

私が日本で「生きづらい」と感じたきっかけは、大学生時代のコロナ禍における就活でした📝
交換留学が中止となり、大学生活の希望を失った当時の私に残されたのは就活のみ……そもそも「ここで働きたい」と思える企業が見つかりませんでした😅
両親が会社員ではない環境(公務員&専門職)で育ったこともあり、いわゆる“普通に就職する人生”に対して、どこか実感が持てなかったのだと思います。
さらにコロナ禍で選択肢が限られていたこともあり、「とにかく就活をしなければいけない」という空気に、強い違和感を覚えていました。
同調圧力の中で進む就活。
綺麗事ばかり並ぶ面接。
“積極性”を求められるグループディスカッション。
どれも実際に体験しながら、どうしてもしっくりこなかったのです😭
もちろん、日本には素晴らしい企業もたくさんありますし、その中で夢を叶えている人もたくさんいます。
でも私は、内定をもらっても不安が消えることはなく、むしろ「このまま4月1日を迎えるのか」と考えるたびに、涙が止まらなくなってしまいました。
そして最終的に、夏の終わりに内定を辞退しました。
内定を手放したことで、次に迫ってきたのは「卒業」という現実😅どうすればいいのか分からないまま、海外大学院という選択肢にすがるように動き始めました。
ただ、冷静に考えると、新卒で海外大学院に進学しても、その後日本に戻る可能性は高い。
それならいっそ、環境そのものを変えよう。
そう思い、1年のカレッジに通ってワーホリ経由でカナダ永住権を目指す道を選び、私はカナダに来ました🇨🇦

カナダに来て感じた違い

正直、この時は「逃げ」だと思っていました。
周りは就職して新社会人として働き始めたり、第一志望の大学院で頑張っていたりする中で、
私はカレッジでまた1から新しい分野を学び直す。
その状況に、コンプレックスを感じることも正直ありました😅
でも、カナダの保育カレッジに通い始めてから、その考えは少しずつ変わっていきました!
クラスには、子育てが落ち着いてから学び直しているママさん、異業種からキャリアチェンジに挑戦している30代の方、そして私と同じように永住権を目指して頑張っている同年代の人たち。
日本のように「同じ年齢=同じレールに乗る」という空気はなくて、それぞれがそれぞれのタイミングで、自分の人生を進めていました💓
その環境にいるうちに、ふと気づいたんです!!「別に、人と同じタイミングで進まなくてもいいんだ」
人の目を気にせずに、親とも適度な距離を保ちながら、自分の好きなことに向き合える環境。
それが、カナダにはありました🇨🇦
バンクーバーでの生活は、住めば住むほど「帰りたくない」と思ってしまうほど、私にとって心地よいものでした🌟
それでも海外が楽とは限らない理由
海外生活は綺麗事ばかりではありません!!もちろん、大変なこともたくさんありました。
今もカナダに住んでいますが、永住権を取った今でも、これから先、日本では経験しなかったような大変なことに直面すると思います。
- 移民局のビザの発行ミスで働けないストレス
- 身近に潜む犯罪・詐欺のリスク
- 生活費の高さから節約中心の日々
- 「来年、自分はこの国にいられるのか」と不安になるビザ更新のストレス
- 歯科治療貧乏・医療にかかるハードルの高さ
こういった現実に直面するたびに、「やっぱり日本の方が楽だったのかな」と思うこともありました。
HSPの私にとっては、一つひとつの出来事が想像以上に大きく感じられてしまい、些細なことで気持ちが揺れて、涙が出る日も少なくありませんでした😭
Moeそれでも、不思議と「日本に戻りたい」とは思わなかったんです!
それでも私がカナダ永住を選んだ理由


ここまで読んでいただいた通り、海外生活は決して楽なことばかりではありません📝
むしろ、日本にいれば経験しなかったようなストレスや不安に、何度も向き合ってきました。



歳なのかストレスなのか白髪も増えた😭
それでも私がカナダに残ることを選んだ理由は、シンプルに「自分らしくいられる」と感じたからです!
日本にいた頃は、周りに合わせること、空気を読むこと、期待に応えることに必死で、気づかないうちに、自分を押し殺していました📝(私の場合は親の影響も大きかった)
「こうあるべき」という基準に、自分を無理やり当てはめようとしていたと思います。
でもカナダでは、いい意味で誰もそこまで他人に興味がありません
だからこそ、無理に誰かに合わせなくてもいいし、自分のペースで生きることができます。



自分の人生は自己責任!
もちろん、不安がゼロになったわけではありません。
カナダにいる限り、いつまでも私は外国人🇯🇵
むしろ、言語・お金・将来のことなど、考えるべきことは日本にいた頃より増えたかもしれません。
それでも、「息がしやすい」と感じるのは、圧倒的に今の環境でした💓
HSPだからこそ、環境の影響を強く受けてしまう。
でも逆に言えば、自分に合った環境にいれば、それだけで生きやすさは大きく変わります!!
だから私は、完璧な場所ではなくても、「自分が無理せずいられる場所」を選びました。
【補足】海外生活でHSPで良かったこと
ここまで海外生活の大変さについても書いてきましたが、HSPで良かったと感じることもあります💓
その一つが、「情報収集力」です!!!
HSPの私は、不安を感じやすい分、何かを始める前にとことん調べるタイプでした。
ビザのこと、学校選び、仕事、生活費、制度…。
少しでも分からないことがあると、不安で動けなくなってしまうからこそ、人一倍情報収集をして準備してきました📝
正直、この性格がなかったら、ここまで海外で生活を続けることも、カナダで自力で永住権を取得することもできなかったと思います。
HSPは「考えすぎ」「気にしすぎ」と言われることも多いですが、見方を変えれば、それは「慎重さ」や「準備力」にもなります💓
海外生活のように、正解がなくて不確実な環境だからこそ、この性格はむしろ強みになると感じました!!!


【まとめ】HSPだからこそ、環境選びが人生を変える
「HSPだから海外が向いているのか?」
そう聞かれると、正直YesともNoとも言えません😅本当に、人によると思います。
ただ一つ言えるのは、海外かどうかよりも、「自分に合う環境かどうか」の方がずっと大切だということです!
今はワーキングホリデーなどを使って、海外での生活を気軽に試せる時代でもあります。
実際に行ってみて、「違うな」と思えば戻ればいいし、「ここが合っている」と感じれば、そのまま続ける選択もできます。
完璧な選択を最初からする必要はなくて、トライアンドエラーを繰り返しながら、少しずつ「自分にとって心地いい場所」を見つけていけばいい🌟
この経験が、誰かの「自分の居場所を探すヒント」になれば嬉しいです💓



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